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薬の服用と中高年の健康維持対策

不摂生を薬の服用で復旧できる若い時と異なる中高年の健康維持策

今日のように年中、人、モノ、金の動き回る社会で大量の情報洪水を浴びながら暮らす目まぐるしい生活では体の一部に極端な負担がかかってしまいやすいので、大人だけでなく子供まで健康を維持して快適な生活を続けることが難しくなっています。休日に息抜きのため緑濃い郊外へ出かけて深呼吸してみようと思っても、大都市の住民では現地との往復だけで疲れはてるほどの混みようなので、思うように体調管理ができないようです。一方で、何気なく日常生活を送っていているだけでも、飲み過ぎ、食べ過ぎや栄養バランスの偏った食べ物など食事関係、徹夜の連続で神経をすり減らす仕事に打ち込んだり、不規則な睡眠から生じる不摂生あるいは、年中、自宅でごろごろした生活を続けて運動不足に陥るなど身近なところに健康維持を阻害する要因がいくつもあるので、精神的あるいは肉体的に調子の良くない状態にはすぐなってしまいそうです。しかしながら、これらの要因にはそれぞれ体の調子を悪化させる理由があるにしても、家庭生活や仕事で自律的あるいは自立的に暮らせていれば相当凌げる項目が殆どなわけではないでしょうか。

我々はそのような事情を十分承知していながら、そのよう不摂生行動をとってしまいますが、友人、知人との付き合いやしがらみなのだと屁理屈を言っていられるのは若い年代のうちだけのようです。若いうちであれば、体調が悪化すれば街の薬局で適当な薬を買って服用するか、近所の医療機関へ行って診察してもらい、適当な薬を処方してもらえば2,3日で元に戻れることが分かっているからです。ところが、中高年になるに従って定期健康診断で体の機能が少しずつ悪化してきて要注意項目が増えてくると慢心していられない状況となってくるのです。いわゆる生活習慣病に陥る傾向が始まってしまい、早めに医者の注意を聞き入れて健康を損ねやすい生活態度を改善しないと本格的な病になって入院したり、手術騒ぎを起こしたりするわけです。従って、中高年になったら、体をすり減らすことばかりしていないで、精神面、肉体面のバランスを取ることに気を回して健康維持に努めて、今後とも高齢者の増加する社会で医者や薬に頼る生活が続けられないことを肝に銘じて生活したいものです。

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